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世相 話題 アメリカに追従すれば成功する・・・常識を疑え(2009-07-04)
パパ・ブッシュことジョージ・H・W・ブッシュが日米貿易摩擦の解消を強く訴えに、 アメリカ自動車業界首脳を引き連れ来日したのが1992年のことである。以降、クリントン・第42代アメリカ大統領、子ブッシュことジョージ・W・ブッシュと続いたが日米貿易摩擦が解消されるということな無に等しい。この過程においてアメリカ側からの批判は日本市場の閉鎖性、具体的に言えば、日本の系列間企業取引が日本への市場進出を妨げているというものである。一方的に日本側の非のみを訴えていたが日本市場のマーケティングも疎かにし、日本の道路事情にはまったく適合しない大型の自動車を日本に輸出しても日本市場では売れないであろうことは重々承知の上であった。それ以降、市場開放・貿易摩擦の解消などの要求に沿った系列間取引・規制改革・日米構造協議・日米包括経済協議などアメリカ側からの要求は強まるばかりであった。そして、アメリカの強さである金融・保険業界からの要求は、持株会社の解禁・BIS規制による日本の金融機関の含み資産を吐き出させる政策であった。 アメリカ自国金融崩壊で真っ先に改めたBIS規制の変更であったが、日本の政府・行政はアメリカ側からの要求をただただ受け入れることのみだけに終始した。その過程において、系列間取引・金融機関の持つ含み資産をまるで資本主義経済の弊害かのような地位を、多くの日本国民の心のなかに植え付けることに日本の行政府は行っている。 少なくとも、日本国民の潜在脳にインプットさせたことだけは確かであろう。これを助長させたのが日本の報道機関だ。報道機関自らそれを意識して報道していたかは確かではないが。 昨今、新興国を中心として、アメリカ・ドルの弱さの進行とともに、基軸通貨のあり方がクローズアップされ始めている。それらを主導する新興国は政府系ファンドによる資金を活用しながら、自国産業の育成に取り組み、企業間系列取引どころではない国家内系列取引を中心にした産業育成に取り組んでいるのが現実的な世界を動かす経済状況になっている。政府系ファンドから始まり政府系金融機関、すべてが、国家戦略の上に成り立っている。このような世界情勢のなかで、職を失い、無気力な若者・中年世代を批判するだけの意見が見受けられるが、国民を奮起させれるような明確な国家戦略を打ち出しているのか、国民の意気を堕落せしめたのは、紛れもなく日本の行政府ではなかろうか。 すべて「アメリカに追従すれば成功する」という発想の下で飼いなされてきた日本の姿がその背景に浮び上がる。確かに今まではそれで成功を治めていたことは否定しない。だが、歴史的にみてその発想は完全に通用しなくなっている。 [すべての敬称 略] >>過去の世相話題 世相 話題 選挙戦略だけはご立派な「日本の国会議員」(2009-06-29)
ブラジル・ロシア・インド・中国4ヶ国によるBRICs首脳会議が初めて、ロシアのエカテリンブルクで開催された。その中で、1) 世界的な金融危機への対応策 2) アメリカ・ドルに代わる基軸通貨 3) 準備通貨 4) G20の政策 5) 世界の金融システム改革 6) 食糧安全保障 7) エネルギー安全保障 8) 核不拡散問題 9) 気候変動問題 などが話し合われた模様だが、一番の関心事はアメリカ・ドルに代わる基軸通貨のあり方であったろう。 開催を前に、ロシア財務相のドル信任発言がドル買い材料となりアメリカ・ドルが一週間で最大の上昇となっていた。 この件に付き一言で表現すれば「準備通貨としてアメリカ・ドルを不安視する向きは各国で増大しているが、ドルたたきは誰の利益にもならない」という言葉がピタリと当てはまる。 だが、この不安定な基軸通貨が維持され続けるというほうが無理難題である。今後、ドルの調整が必要なのは明らかで、裏返せば、アメリカの輸出が増加しなければアメリカ経済の安定が解消できないことを意味している。世界に誇れるアメリカの輸出品と言えば、兵器と農産物、そして、一部IT関連製品であろう。今後、どの方向からアメリカ経済の先行きを見てもアメリカ・ドルの調整は必要なのだ。 と伴に、日本の政府・民間を問わずアメリカ債券などへの投資していた資金が目減りすることに間違い無いことも事実となると思われる。もちろん資産の目減りが日本だけに限ったわけではないが。新興国の基軸通貨をめぐる発言などと我が日本の政府からの発言などを比較すると、日本経済に活力を感じないのである。バブル崩壊後、失われた10年どころではない今現在も続いているのである。その間、小泉改革によりほんの数パーセントの資産家と、そのお零(こぼ)れに預かろうとする取り巻き連中等に多少の恩恵は向かったが、所詮は対米追従路線、お零れに預かった取り巻き連中等も報道機関ではあまり報道されていないが、アメリカ経済衰退の後追いをするが如き繁栄に幕が下りている。 衆議員選挙も時間の問題だけになると、その選挙に勝利する為のいろいろな策が練られ報道機関などを通じて伝わってきている。連日連夜、東国原宮崎県知事・橋下大阪府知事などが紹介・報道されているが、彼等二人ともタレント議員である。タレント議員が問題であるという訳ではないが、これを連日連夜報道する報道機関の質の劣化を改めて認識せざるを得ない。やはり、日本を悪くさせたのは唯一報道機関である。そして、日本の国会議員は選挙に勝つための戦略だけはいつも御立派だと感じている。 [敬称略] >>過去の世相話題 株価分析ソフト青株(aokabu) 株価ソフトaokabu 株価ソフトaokabuはWindows・Unix(Solaris-10)・Linux上で動作確認し、OSを問わず動作するものと信じている。また、当サイト関連で開発・改良を積み重ねている。 東ローマ帝国は1000年近くに渡り歴史を刻んみ、また、チンギス・ハーン率いるモンゴル帝国は100年の歴史に終止符を打った、そして、アメリカ帝国の盛衰期は巷に論あれどそろそろ終わりを飾りそうな雰囲気になってきた。 さて、当社関連の株価チャートは改良を加え10000銘柄約1600年の歴史を刻めるスケールのけたはずれなソフトである。東ローマ帝国に匹敵するほどのまた世界制覇を目指した世界チャートソフト。株価ならずともあらゆる値動きの表示に利用できるように設計してある。ご興味のある方は是非ともご利用頂ければ幸いだ。 新製品 新商品 新サービス 評価版 新製品 新商品 新サービスに関しての情報を追加しました。 評価する、評価を調べるなどにご利用下さい『新製品新商品の評価』 団塊の世代のご意見並びに世の変化の予測を募集中 今後の世の中の変化を予測するコーナです。的中された方には豪華?景品をプレゼント中 また、「一辺言うてみたかった」コーナでは文字数を400から800文字にパワーアップし再登場しました。団塊世代の不満、不平などはここに書き込め ご興味のある方は『団塊の世代の責任』 趣味などに関する情報収集検索 データベース検索サービスからのお知らせ インターネット初心者にとって やさしいインターネット検索を心掛けています。また、上級者にも思いがけないサイト発掘があると自負しております。インターネット上に公開されているページから、世間に周知させたいページ、趣味としてどなたにでも役立つ又利用できそうなページを厳選し紹介しております。 ページ登録サービスも随時行っておりますのでご利用下さい。当サイトは相互リンクなど強制的には行っておりません。内容次第で準ページにてご紹介させていただいております。 また、一定期間ごとにリンク先が存在しているかRyuuoBotというロボットを利用し検証しておりますが、リンク切れを見つけられた方・URLを変更された方はご遠慮なく左記ご意見ご感想よりご連絡下さい。 趣味に挑戦 趣味に挑戦 趣味に関しての情報収集集積サイトのサービスを提供しようと心掛けております。まだ不充分とは思いますが色々興味のあるものをお探し下さい。 販売所からのお知らせ 販売所から インターネットショッピングをするにもパソコンのイロハから勉強しなければ、と思っている方に朗報、当ショッピングではメールの扱いだけで簡単、一度お試し下さい。 詳しくは販売所ご利用に関してをお読み下さい。 |
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