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時事問題 2010-07-26 賛同票[0] 非賛同[0] 票差: 0 賛同 非賛同
タイトル: 菅総理に改革の意欲は感じられず
菅総理誕生以来、参議員選挙での唐突な消費税問題の提起、選挙後の戦略局廃止。民主党が掲げた政治主導はどこへ行ったやら。消費税問題・戦略局廃止などを見る限り、官僚制度復活か少なくとも政治主導という民主党が衆議員選挙で大勝した公約を蔑ろにしている有様である。官僚に丸め込まれたとしか言いようの無い有様である。

報道機関も、菅総理の政治姿勢に対しては寛大であるのに対し、鳩山由紀夫の母親からの政治資金供与ならびに小沢一郎の政治資金に対しては厳しい姿勢を見せる。小沢一郎の政治資金に関し今問題になっているのは、政治資金パーティーの金の集め方で西松建設関連のダミー政治団体からの寄付・パティー券により検察が動いたというのが実際である。このダミー団体は西松建設OBが役員を務めていて公共投資関連の受注に便宜を図ってもらうための政治団体である。しかし、西松建設OBが務める政治団体をダミーと検察側が主張しているが実際に存在していてダミーということは言えない。また、西松建設OBが小沢側に渡したと証言した内容を検察側は大手ゼネコンまで捜査したにも関わらず立証できず、最終的に、小沢一郎政治資金管理団体による土地購入にまつわる一時的な購入資金の流れを問題にし、起訴しようとしたのである。これが冷静に見ての小沢一郎の「政治と金」にまつわる検察側の主張の流れである。
少なくとも、小沢一郎の政治資金パティーにより集めた金と自民党各派閥領袖が集めた金の金額を比べても遥に自民党各派閥領袖の金額に、違法性を感じるのである。

さて、今回の菅総理の公約違反問題に関する報道姿勢と罪にもさせられなかった小沢一郎政治資金問題に関する報道姿勢とのあり方に異常性を強く感じさせるが、私の頭の中ではどうにもこうにも整理が付かないでいる。