EMACS編
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何はともあれ、エディターの操作が出来なければ何をするにも無理である。EMACSか Viを修得しておく必要がある。.....異論もある。というのも、サーバ(パソコン)が起動できなくなった場合には当然インストールCDを使用するようになるのだがレスキューモードで起動するとどうしてもviを使わなければならない状態に置かれる。そのためにも、viでのファイルの開き方 保存の仕方 閉じ方などの基本程度はマスターしておいた方が無難であろう。また、geditを使用する場合は『geditによるsystemfileの修正』を見てもらいたい。EMACSの操作を覚えて、前に進むことが出来たような気がする。まずは、EMACSのTUTORIALを読んでキーボードの操作を覚えよう。
RedHat9で Emacs-21.2を使うと日本語入力には二つの方法がある。C-spaceと C-\(バックスラッシュ) そのどちらも使える。が C-spaceを使うと、かな漢字サーバが変換している最中にダウンすることがよくある。そのため、私は kinput2-canna-wnn6-v3-14(RedHat7.2附属)を使用している。いまのところ順調である。あまり、この辺り詳しくないけれども入力方法によってかな漢字サーバが異なっている。もっぱら、入力方法は C-spaceを使っている。
C-\(バックスラッシュ)での使い方に関して・・・Emacs自体に組み込まれている日本語入力方法
FedoraCore3では日本語入力にiiimがデフォルトであるので私は入力方式をkinput+cannaに切り替えている。そうすることによりShift+spaceでEmacsでも入力出来るようになる。
- C-\(バックスラッシュ)でニーモニックが日本語表示になる
- 全角表示における qqで半角小文字へのトグル qqで戻る
- カタカナにするには Shift-k
- 全角表示における qzで全角英数字へのトグル qhで戻る
- C-oで文節伸長、C-iで文節縮小
- 文字コード・改行コードをかえるには……Shift-spaceでの使い方に関してを参照
- 全角表示における z+で特殊記号へのトグル
- emacsの使い方ではhttp://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Emacs-Beginner-HOWTO.htmlを参照するのが一番の早道。
ただ、ドットファイル .emacsはプログラムで書かれていることをお忘れ無く
Shift-spaceでの使い方に関して・・・X上でのkinput2+Cannaによる日本語入力方法
- 全角表示における 変換はすべてspace keyによる
- 全角スペース表示は@@
- Shift-→(又は、C-o)で文節伸長、Shift-←(又は、C-i)で文節縮小
- 文字コード・改行コードをかえるにはC-x(RET)fで……spcキーで候補が表示できる
文字コードに付いて(知ったかぶり)‥‥IE(InternetExploreのこと)のメニューバーの表示から文字コードを辿ると‥‥shift-jisやeuc-jpなど色々出てくると思う。これが文字コードである。すなわち、unix と windows(macも同じ文字コードではあるが改行コードが違う) とは日本語文字コードが異なっているのである。その為に、字化けがおきるのである。皆さんは何気なく改行キーを押しているが、このキーも unix系と windows系と mac系とでは全て異なっている。windowsで書いた文章を unix系で開くと字化けはもちろんのこと改行されていないのである。ずーっと一行で表示されるのである、と言ったほうが分かりやすいのかも知れない。
- 単語登録
$ mkdic user //辞書を作成
$ lsdic //確認
~/.canna に追加 //ホームディレクトリーの中
(use-dictionary
"iroha"
"fuzokugo"
"hojomwd"
"hojoswd"
"keishiki"
:bushu "bushu"
:user "user" // デフォルテで作られている
)
K-termから
$ echo 'よしすけ #JN 芳亮' | addwords user
で、旨く行くはずです。#JNに付いては表を御覧下さい。
また、cannakill, cannaserverの場所は /usr/bin/cannakill と /usr/sbin/cannaserver とになります。
| 品詞コード | 品詞名 | 品詞コード | 品詞名 | 品詞コード | 品詞名 |
| #T35 | 一般名詞 | #T30 | サ変名詞 | #KK | 固有名詞 |
| #NN | 数詞 | #CN | 地名 | #JN | 人名 |
| #RT | 連体詞 | #T35 | 記号 | #KJ | 単漢字 |
| #NNPRE | 接頭数詞 | #CNPRE | 接頭地名 | #PRE | 接頭語 |
| #SUC | 接尾語 | #JSSUC | 接尾助数詞 | #JNSUC | 接尾人名 |
| #CNSUC1 | 接尾地名 | #N2T30 | サ行(する)&名詞化接尾語 | #JCN | 人名&地名 |
| #K5 | カ行五段活用動詞 | #K5 | カ行五段活用動詞 | #G5 | ガ行五段活用動詞 |
| #S5 | サ行五段活用動詞 | #T5 | タ行五段活用動詞 | #N5 | ナ行五段活用動詞 |
| #B5 | バ行五段活用動詞 | #M5 | マ行五段活用動詞 | #R5 | ラ行五段活用動詞 |
| #W5 | ワ行五段活用動詞 | #KS | 上/下一段活用動詞 | #KX | カ行変格活用動詞 |
| #ZX | ザ行変格活用動詞 | #SX | サ行変格活用動詞 | #K5r | カ行五段活用動詞(連用形が名詞) |
| #C5r | カ行(行く) | #L5 | ラ行(下さい) | #kxo | ラ行(下さい) |
| #kxo | 来(こ) | #kxi | 来(き) | #kxuru | 来(く) |
| #sxi | 為(し) | #sxuru | 為(す) | #sxe | (せ) |
| #G5r | ガ行五段活用動詞(連用形が名詞) | #S5r | サ行五段活用動詞(連用形が名詞) | #T5r | タ行五段活用動詞(連用形が名詞) |
| #N5r | ナ行五段活用動詞(連用形が名詞) | #B5r | バ行五段活用動詞(連用形が名詞) | #M5r | マ行五段活用動詞(連用形が名詞) |
| #R5r | ラ行五段活用動詞(連用形が名詞) | #W5r | ワ行五段活用動詞(連用形が名詞) | #KSr | 上/下一段活用動詞(語幹が名詞) |
| #KY | 形容詞 | #KYT | 形容詞 | #T00 | 形容動詞(サ変名詞としても使う) |
| #T05 | 形容動詞(詳細の品詞を必要としない場合) | #F00 | 形容動詞(たる) | #F04 | 副詞 |
| #F14 | 副詞(詳細の品詞を必要としない場合) | #CJ | 接続詞/感嘆詞 | #D2T35 | 接尾動詞 |
| #D2KY | 形容詞化接尾動詞 | #N2T17 | 形容動詞化接尾語 | #JS | 助数詞、接頭助数詞 |
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